目次 シリーズ化！！ 　か？

　マツクロポットな目次　その１（2008/07/31まで）
　　　松沢さん て ？ マツクロの お部屋を 覗いてみた・・・・ 涙ｍｗ
　　　（ファイルが大きくなりすぎたので分割しました。）→その２

「ランスさんへの質問・3」を出してから5日経ちました。現に私は書いていないのですから、それを具体的に挙げろ

たまには東村山と関係のないことを書いておきましょう。毎日新聞社の本社ビル内で、毎日新聞社の系列会社MC

「ランスさんへの質問・2」を出してから3日経ちました。現に自分でも「草の根」と「反創価学会」を結びつけたことを

「ランスさんへの質問1-2」を出してから3日経ちました。回答はないようですが、ランスさん自身が書いてきた「松沢

では、東村山市議のネット活動チェックです。長いですが、一度に出します。以下、一週間くらいかけて読んだもの

見る人が多い方がいいので、ちょっと早めの更新です。私の知人も何人かG8サミットに対抗するため、北海道に

全国を見渡せば、サイトを見ているだけで楽しくなるコミュニティFM局がいっぱいあります。たとえばトランスアメリカ

では、出版界の話に戻ります。私としては、編集者とライターあるいは漫画家の関係が薄くなったところで、薄い関

レギュラーの更新とは別に告知を出しておきます。間もなく洞爺湖サミットが始まります。それに対抗するイベントも

朝までミーティングをやっていました。燃えないゴミと本日更新分を出して寝るざんす。まどろっこしいでしょうが、

TBS「ニュースの森」がりんごっこ保育園の開園をバックアップしたのか。これほどまでに偏向した報道をやった

またまた長いです。本日は、以前告知した元氣安の「おいおい教　聖誕祭」ですが、なんと先週の段階でチケットは

早く次のことをやりたいので、いつもより増量してお届けします。『売る売らないはワタシが決める』に書いたこと

児童ポルノ法改正案が自民党の法務部会を通ってしまいました。

佐藤市議も矢野・朝木市議を訴えましたか。「エアフォース」は半年弱で9名の保育士が退職していたことを公表、

3日に1回くらいは東村山関連の話をしておくとしましょう。以前から気になりつつも調べが進まず、そのまま放置して

では、どれほどまでに既存のメディアが鈍感になっているのかについて見ていくとしましょう。真っ先に諸手を挙げて

先週はいろんな動きがありました。まずは与党案が出たことを見ておきましょう。

「第4章/児童ポルノ」の第8回を出す前に、「3羽の雀の日記」に出ていた多摩レイクサイドFMクイズについて

順番からいくと、「第2章/セクハラ」なのですが、児童ポルノ改正の動きが慌ただしいので、

「3羽の雀の日記」で中田国際法律事務所の所属弁護士2名が辞めていたことを知りました。

もうちょっと「第4章/児童ポルノ」を進めておくつもりだったのですが、程度の低い邪魔が入ったので、次の章に

やっぱりインターネットは便利。「FORUM21」の最新号を読みました。この雑誌を購読している人でも、私に協力し

たまには東村山方面にも目を向けておきましょう。「草の根」が薄井市議の誹謗中傷を始めて1年以上に

以下が児童ポルノ法第七条。

告知が流れてきたので、早めの更新です。

一ヶ月ほど前の動きを確認しておきます。

では、「第四章/児童ポルノ」を進めます。1999年の児童ポルノ法施行時、雑誌メディアは過剰反応し、18歳以上

「靖国　YASUKUNI」に抗議した右翼活動家が捕まったのですね。

まーた負けたのか、「草の根」は。日本記録でも狙っているんでしょうかね。このところ、「3羽の雀の日記」も

最初に「長野観光ガイド」の補足です。コメントの方に書きましたが、こっちでも書いておきます。

昨日は更新を休んでしまいましたが、やっと話は「第2章/セクハラ」に戻ります。「セクハラだ」と騒げば、企業でも

ホントにいいですね。善光寺。こちらが善光寺の山門です。

SLAPPからは話がはずれますが、「オリコン裁判」の判決文を読んでいて感じたことを2回続けます。烏賀陽氏の

次々といろんなことが起きます。第1章もまだ終わっていないというのに、第3章のスタートです。第3章はSLAPPで

肖像権がどういうものかわかったところで、この件についての有村議員の国会での質問は妥当なのかどうか、

今回は「あれやこれやの表現規制」とは無関係です。ちいとは関係あるけど。「東村山市民新聞」160号の

続けてもう一本。薄井政美東村山市議が、矢野穂積・朝木直子両市議および彼らが深く関与する「多摩レイクサイド

表現物において、肖像権を制限する条件については、このような判決が出ています。

いいですね。右翼団体向けの「靖国　YASUKUNI」試写会。右翼だからって、事前に見せる必要はないかと思い

いろんなもんが間に挟まってしまいました。話を肖像権に戻します。聖火ランナーの背景に見物人が写り込んで

スガ秀実氏から以下の文章が送られてきました。以下に書かれた事柄について、私がどういう態度をとるのか、

さすがオリンピックだけあって、大変な盛り上がりですね、火消し競技。ロンドン大会では攻め切れずに惜敗を喫し

また締切が迫ってきているので、のんびりやっていきます。まずは肖像権について、もう少し詳しく見ていくと

仕事が溜まってしまって、久々に倒れそうな感覚を味わってます。土曜日は仕事の合間にタクシーを飛ばして

血管が切れそうなくらいに中国政府に腹を立ててます。気の弱い人は見ない方がいいですが、ダラムサラにある

2週間ぶりに「マツワル」からの転載です。その後も、「東村山セクハラ捏造事件」シリーズは配信していた

素晴らしいですね、「おはら汁」。最新の更新分は、ちょうど私が今回書いていることとも重なっています。

驚くべき事件が進行中です。個人として性風俗産業や風俗メディアをどう考えるかは人それぞれですし、