万引き未遂送検日・前後の不可解な動き

9月1日発行光文社_月刊「宝石」：「池田大作の超選挙・聖教新聞の実態」野田峯雄
ファクシミリ送付と流血事件　(今回はファクシミリの方を取り上げます。)

と言う記事から

　情報整理中ですが、せとさんの情報が断片的で分からんと言う意味合いでの初心者的覚書き（参考）
　補完部分は、もはや自分の意見さえ書けなくなった自称「ジャーナリスト」 - ３羽の雀の日記 さんからお借りしました。

1995/7/10 12:00 AM	新聞社に万引き事件の概要についての匿名ファクス	のちに「議席を考える会」と判明
転落事件の発生前	「池田大作の超選挙・聖教新聞の実態」野田峯雄で、　万引き事件と、その前後を取材
1995/7/11 未明	木村芳彦：　「ある主婦からの電話で前日の７月１１日に教えてもらった。」　「市民とか支援者」	「議席を考える会」？「当事者」？
1995/7/12 11:30 AM	報道関係者：目撃情報　警察署に入る木村芳彦氏。公明党市会議員副議長（当時）
1995/7/12 午前・正午	木村芳彦：　「朝木さんの万引き事件の確認」
7月12日	東京地検八王子支部へ書類送検。
1995/7/13 11:50 PM	記者：目撃情報　一台のステーションワゴンが朝木さんの事務所を　見張っているように止まっていた	ナンバー調べたの？日常的には？公安かもよ？
日にち未定	故朝木明代：　「はっきりと申しあげます。犯行が行なわれたという時刻、　　私は別の場所に、その店からかなり遠い場所にいました。」	アリバイ証明できず
日にち未定	東村山署のＣ副署長：　「私の知っているかぎりきわめて珍しい出来事です。初めてのケースです。」	「議員がアリバイ工作してまでと言う意味かも？
日にち未定	東村山署のＣ副署長：　「・・・・・しかし、ヨソからの圧力なんていっさいなかった。」
1995/7/14 未明	匿名：　「朝木市議万引きで書類送検」という黒地に白抜きで　　大書きされた怪文書がベタベタと貼られていた。　　その怪文書の小さな文字は、ファクスで送られてきた文章と　　特殊な用語が極めて一致していた。	のちに「議席を考える会」と判明
1995/7/14 1:00 PM	記者：目撃情報　洋品店を訪れると同店の近くに一台のニッサンの小型車が歩道に乗り上げ、　店と車の間を行ったり来たりして訪問者をチェックしているようだった。	日常的？取引関係？木村氏の依頼？
	ナンバーを控え、立川の関東陸運局で登録証を調査　所有者は東京都国分寺に住むＴ・Ｈ。　創価学会のかなり名前の知られた人物	本人取材したの？

名刺何文字プロジェクト（仮称）